累計4,700万部の人気コミック『東京喰種』が、ついにパチスロ新台として登場。10周年記念ならではのオリジナル要素が満載で、ファンも納得の仕上がりに!
10周年記念!『東京喰種』がパチスロで新たな舞台へ
フィールズが発表した「L 東京喰種」(スパイキー製)は、人気コミック『東京喰種トーキョーグール』を原作とするパチスロ新台。全世界累計4,700万部超の原作と、TVアニメの10周年を記念した特別な仕様が特徴です。ホールへの導入は2025年2月上旬を予定。深い心理描写や迫力ある戦闘シーンが魅力の『東京喰種』ですが、今回のパチスロではアニメ未公開の名シーン「金木VS有馬」を初映像化。原作ファンの心を掴むだけでなく、パチスロファンにも訴求する仕掛けが施されています。さらに、名曲「unravel」なども収録されており、世界観への没入感を高めています。
新感覚上乗せ機能「BITES」と「赫眼状態」で興奮倍増
本機の最大の魅力は、新感覚の上乗せ体験を提供する「BITES」。これはAT(差枚数管理タイプ)中にレア役を引くことで発動し、上乗せ枚数が段階的にレベルアップしていくという画期的なシステムです。初期枚数約150枚からスタートし、特定条件を満たせば一撃で4桁枚数の上乗せも狙えます。また、「赫眼状態」と呼ばれる特殊モードでは、通常時やAT中にチェリー高確率ゾーンが発動し、特化ゾーンやバトルへ直結。これによりプレイヤーの興奮が一層高まる設計になっています。戦略性と爆発力を兼ね備えた仕様は、パチスロファンにはたまらない内容です。
『東京喰種』パチスロが切り開く未来
この新台は、アニメやコミックファンにとっても、パチスロユーザーにとっても新たなエンターテインメントの可能性を感じさせる一台です。注目すべきは「BITES」や「赫眼状態」といった革新的なゲーム性だけではなく、原作やアニメの魅力を最大限活用している点です。「L 東京喰種」は単なるパチスロ台にとどまらず、作品の世界観を忠実に再現したエンターテインメントの新しい形といえます。2月上旬のホール導入が待ち遠しい一方で、原作の未読者もこれを機に作品に触れてみるきっかけになるかもしれません。
- 『東京喰種』10周年記念のパチスロ新台「L 東京喰種」が発表。
- アニメ未公開の「金木VS有馬」の戦いを初映像化。
- 新感覚上乗せ「BITES」と「赫眼状態」でプレイヤーを魅了。
【補足情報】
- 『東京喰種トーキョーグール』:石田スイ氏による人気コミックで、全世界累計4,700万部を突破。心理描写と激しい戦闘描写が特徴。
- フィールズ株式会社:パチスロ機の開発・販売を手掛ける企業。新台「L 東京喰種」を2025年2月上旬にホール導入予定。
- 主題歌「unravel」:TK from 凛として時雨が手掛けた楽曲。サブスクで再生回数3億6,000万回を記録。
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